トヨタ・アルファード

アルファードの維持費はいくらぐらいかかる?ローンや残価設定についても

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トヨタ・アルファードはミニバンの中でも価格設定が高く、実際に購入しても一括購入が出来ずローンを組む方も多いようです。

無理なく車購入をする手段として、ローンや残価設定クレジットで購入することも視野にいれると良いでしょう。

しかし、ローンや残価設定クレジットは、"ローン会社にお金を借りる"状態になるので、一括購入するよりも支払う金額が実質多くなることを忘れてはいけません。

アルファードを含め、車購入ではどのくらい維持費が掛かるのかなどもしっかり計画しておくことが重要です。

そこで今回は、アルファードの維持費がどのくらい掛かるのか、また購入方法の一つとしてローンでの購入は適した方法なのかをご紹介します。

ご自身のマネー状況と照らし合わせながらぜひこの機会に検討してみてください。

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【トヨタ・アルファード】のローンについて

アルファードを購入する上で、一括購入が難しい場合は「ローン」を利用して購入することも一つの方法です。

アルファードのローン購入ではどのくらいの金利なのか、またローンについて詳しくご紹介します。

・トヨタの自動車ローンは金利が高い

トヨタの自動車を購入する際、ローンを組む場合はディーラーでローン契約をする方がほとんどだと思います。

ディーラーが推奨するローンの多くは金利が高く、金利も販売店により様々です。

ローンを組む年数によっても金利が変動し、具体的に決まっていないので注意してください。

トヨタのローン会社「トヨタファイナンス」等では、平均で5~7%程が一般的な金利のようです。

アルファードも、トヨタのローン会社を通して購入するとなると、上記の金額になる場合が多いです。

しかし、金利が8%や10%以上というかなり高価な金利設定の販売店も少なくありません。

なるべくローンをする場合は、年数を少なくするか、銀行のローンを利用して金利を安くしましょう。

多くの銀行が用意している「マイカーローン」では、金利が約2~3%の為、ローンの年数を大幅に減らすことが出来ます。

車を購入後、すぐに銀行のマイカーローンに切り替えるのもおすすめです。

・トヨタの自動車ローンは”繰り上げ返済”が出来ない

少しでも金利とローンの年数を減らしたいという方は、10万円、20万円とまとまったお金が貯まった時に少しずつ返済しようと考えている方も多いですよね。

しかし、トヨタの自動車ローンでは基本的に毎月のローンでの返済か、一括返済をするかの方法でしか返済が出来ません。

ですので、いわゆる「繰り上げ返済」が不可能なので注意が必要です。

まとまったお金が出来たら繰り上げ返済を考えている方は、銀行のマイカーローンであれば繰り上げ返済が可能なので、ローンの契約を切り替えると良いでしょう。

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【トヨタ・アルファード】は残価設定ローンで得をする車か

どの車メーカーもCMなどで取り上げている「残価設定ローン」は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

CMや雑誌などでは、「お得」に車に乗ることが出来ると謳っていることが多いですよね。

また、アルファードでも残価設定ローンを利用すれば、お得に購入することが出来るのかも気になる所です。

そんなアルファードの「残価設定ローン」についてご紹介します。

・残価設定ローンの仕組み

「残価設定ローンは金利が少なく月々のお支払いも少なく済んで便利!」と良い事ばかりに思えますが、実は大きな落とし穴があります。

車を3年後や5年後、と乗り換えるタイミングを考慮し、買い替える時の車の価値をあらかじめ差し引き、残りの金額を支払っていきます。

例えば200万円の車を購入したとして、残価設定ローンを組んだとします。

3年後のこの車の価値は50万円です、と言われたら50万円が”残価”となり、残りの150万円を分割して3年間支払うことになります。

そうすると200万円すべて支払うよりは安く済むと思えますよね。

しかし、分割している150万円、更には残価50万円にも金利が発生し、総支払額はかえって高くなってしまうケースが多いです。

また、この場合3年後には残価50万円を”一括返済”しなければなりません。

つまり残価分は分割払い出来ないということになります。

もうこの車には乗らない、または一括返済したくないという場合は車を乗り換えるしかありません。

その車を3年後も乗り続けたいという場合は、ご自身で一括払いで買い取るという方法もあります。

基本画的にはアルファードを含め、ほとんどの車が残価設定ローンで得をすることはありません。

・残価設定ローンのメリット

  • 月々の支払が安く済む
  • 自動車ローンよりも金利が安い場合が多い
  • 3年~5年など、定期的に車を乗り替えることが出来る

このように、目先のコストだけは少なくできるのが一番のメリットと言えるでしょう。

また、転勤などの事情で3年、または5年後には車を一度手放さなければならない、という今後の決まった予定がある方には便利かもしれません。

・残価設定ローンのデメリット

  • 走行距離の制限、カスタムが不可能などの制限がある
  • あくまで所有権は販売店なので、自分の物にならない
  • 総支払額が高くなることがある
  • 事故をしたり傷をつけると最終的な査定額が減って損してしまう

どちらかというと、残価設定ローンはデメリットの方が目立ちます。

ユーザー側はとても窮屈な購入方法なので、正直なところおすすめは出来ません。

【トヨタ・アルファード】の年間の維持費

最後に、アルファードの年間に掛かる維持費をご紹介します。

ローンで購入するかどうかも重要ですが、維持費がどのくらい掛かるかも計算しておくことで、無理なくアルファードに乗ることが出来ます。

ご自身のライフスタイルと照らし合わせながらご参考にしていってください。

・アルファードに掛かる維持費は?

アルファードを購入したら、必ず掛かる費用は下記の通りです。

  • 自動車税(年一回)
  • 保険料(一括払いまたは分割払い)
  • ガソリン代
  • 車検費用(初回3年後に一度、以降2年に一度)
  • メンテナンス費用(オイル交換、バッテリー交換など)

この5つは必ず掛かる維持費となります。

さらに、駐車場を借りる場合やローンの返済額などがある方は、それも維持費の中に含まれます。

詳しく金額を記載すると、下記のようになります。

  • 自動車税・・・2.5L/¥45,000円 3.5L/¥58,000円
  • 保険料・・・等級、年齢による(平均70,000~90,000円)
  • ガソリン代・・・距離や路面状況による(平均15,000~30,000円)
  • 車検費用・・・平均100,000~200,000円
  • メンテナンス費用・・・平均50,000~100,000円

アルファードの維持費は、ミニバンの中でもかなり割高となっています。

維持費はどのくらいの頻度で運転するのかなどの使用状況に大きく左右されるものでもありますが、年間の維持費は約500,000円程は掛かることが予想されます。

高級車スタイルのミニバンなので、その分維持費も多く掛かってしまうようです。

購入を検討されている方は、車にどのくらい費用を充てられるのかをしっかり確認してアルファードが本当に必要かどうかを確認してみましょう。

あとがき

今回は、アルファードの残価設定ローンや維持費についてご紹介させて頂きました。

何度も言いますが、残価設定ローンは「おすすめと言えません」ので、購入するのであれば通常のローンか一括購入で検討しましょう。

また、アルファードは維持費やメンテナンス費用がとても掛かる車です。

そういった事もしっかり理解した上で、後悔しない為にも計画をしっかり練ることをおすすめします。

 

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