音楽 バンド

バンドサウンドとは一体何か!?その実態に迫る。その1

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バンドにおいて、

各楽器は色々な役割を果たしています。

音が尖っていたり、

柔らかな音であったり、

工夫次第でオケに馴染む音を作り出すことができます。

また、バンドサウンドにおいて大事なのは、

譲り合いであったり、

出るところはしっかり出て、

引くところはしっかり引くといったような兼ね合いです。

今回はそんなバンドにおけるサウンドについて記事を書いていきたいと思います。

 

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バンドの要はドラム

バンドサウンドをあれこれ考えるよりもまずは、

バンドの基本とも言えるドラムがしっかりしていることが何より重要です。

ドラムの音が他の楽器隊に負けていたりキレが無かったりすると、

どうしても迫力がなくなってしまいます。

それだけドラムというのはバンド内でも肝心なパートになってきます。

もちろん他のパートも重要ですが、

ドラムがバンド全体を引っ張っていくことに変わりはありません。

ドラムは屋台骨や大黒柱といった存在と言えるでしょう。

そのためドラムがしっかりしているバンドはそれだけでうまく聴こえます。

全てのリズムはドラムに合わせることにあります。

しかしこれもバンドの面白いもので、リズムがずれているドラムには、

他の楽器もずれたままそのまま合わせることになり、

それでもドラムのリズムにしっかり合わせていれば、

リズムが外れているということはないのです。

ですから、ドラムのリズムが、曲中に様々変化すると、

それに合わせて他の楽器陣もそれに合わせることとなり、

うねるのある波のようなサウンドを作り出すことができます。

ドラマー一つとってみても様々なリズムを叩く人がいるので、

これは大変面白いことです。

それでは次に他のパートについてみていくことにしましょう。

 

さりげなく支えるベース

自分からあまり前にはでてこない、しかしバンドをいつのまにか支えている、

そんな役割を持つのがベーシストです。

ベースの持つ低音というのは大変エネルギーがありますから、

必要以上に出し過ぎないようにして、陰ながらバンドを支えているような不思議な存在です。

他の楽器が暴れてリズムが狂ったとしても、

ベースとドラムがしっかりリズムをキープしていれば、

サウンドとしては成り立つのです。

そのため、主張は無いのになぜか耳に入ってくる、いつの間にか側にいるような感じです。

そのため、自分の世界に入り込んでいることが多いです。

ソロ弾きをさせたとしても、黙々と自分のフレーズを弾くのに夢中になり、

見ている側からすれば、何やってるんだろう、何弾いてるのか全然分からないや、

というベーシストがいます。

しかし彼らの中にはしっかりと世界観があり、

ここのこういうところはこうして弾いて、

弾いていないここでもリズムはとっているから弾いてるってことになるんだなど、

強いこだわりを持っているものです。

彼らの世界に足を一歩踏み入れてみるのも、

面白いかもしれません。

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表現力の根源、ボーカル

バンドの中で一番重要であったり、そのはずがどうでもよかったりするのがボーカルです。

バンドマンはとても儚い存在だとよく思うのですが、

中でもボーカルほど見ていて感情を揺さぶられるものはありません。

魂を込めて歌っていたり、

人を殺しそうな勢いで歌うボーカルもいますし、

はたまた悲しげで悲劇の少年少女を演じているかのような歌い方をする人もいます。

かと思えば、アイドルのように元気一杯に弾けてフレッシュな歌が得意とする方もいます。

ボーカルの持つ個性とはそれはそれで諸刃の剣とも呼べるようなもので、

受ける人には受けますが、

嫌いな人はとことん嫌われたりと、

かなり賛否の分かれる存在であります。

もちろん世の中全ての人に好かれるのは不可能なことですし、

そんなことも分かった上で歌を歌っているようなものなので、

ボーカルとは捨て身の生き物なのです。

しかしその表現力は素晴らしく、

どんな楽器も、歌声には敵わないと思います。

歌声の素晴らしさの前では、他の楽器パートの音というのは、無に帰してしまうのです。

それだけボーカルの持つ力は偉大であり、強く力強いです。

自由に歌が歌えることをどれほどの人が夢見て憧れているだろうかと思います。

 

まとめ

バンドをやっている人を見ても大変面白いです。

バンドマンにはそれぞれ個性があります。

例えばドラムが唯一得意という人もいれば、

ドラムとギターもそこそこできるという人もいますし、

鍵盤もちょっとはできるという人がいます。

そういう人に限ってそのパートを本職としている人よりも弾けてしまったりする時があるので、それには驚かされます。

そのため、楽器を弾く上で大事なことは、

いつでも初心に戻ってプレーをするということなのでしょう。

自分を強く持ちながらも、素直で、美しい心というのを心がければ、

自然と楽器というのはうまくなりますし、

またどんな楽器が上手くなるかなんてものも、当の本人でさえ分かりません。

違う楽器を手にしてみたら、そっちの方が上手くなってしまった、

なんてこともあり得るのですから。

バンドの魅力は沢山あります。

この記事を読んで、皆さんが音楽に触れる機会が増えてくれたら良いなと思います。

音楽って楽しいですし、人生を豊かにしてくれるツールでもありますよ。

 

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