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『カタンの開拓者たち』のルールと楽しみ方について述べてみる。

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本記事では、ドイツのボードゲーム『カタンの開拓者たち』のルールと楽しみ方をご紹介します。

アナログゲームに興味を持たれている方、どんなゲームがおもしろいのか気になっている方、

カタンをやってみたいけど、どうすればいいかわからないといった方にぴったりです!

ぜひ、参考にしてください。

このゲームは、大航海時代の未開の島、カタン島が舞台です。

この島には、広大な土地に、豊富な資源が眠っています。

新天地を夢見る開拓者たち3人もしくは4人のプレイヤーの争いで、

真っ先にカタン島を発展させたプレイヤーが、この島の支配者になれます!

カタン島を、いち早く発展させましょう!

 

 

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盤の準備

 

まずは、ゲームを始める前に準備をします。

6枚の海フレームと19枚の地形タイルを組み合わせて、フィールドを作ります。

フィールドが出来たら、数字チップを各地形タイルの上に並べます。

ここで、好きな順番に並べてよいのですが、

最初にプレイする方は、説明書に記載されている、初心者用の基本的な陣形をおすすめします。

資源のバランスが良く、わかりやすいゲーム展開にできます。

慣れてきたら、ランダムに配置してもおもしろいでしょう。

ただ、完全にランダムに配置してしまうと、スタート地点を決める段階で、

取れる資源の確率に大きな差が生じてしまい、圧倒的な差を抱えたままゲームを始めることになりかねません。

そうならないように、考えられているのが、このゲームのすごいところです!

まずは、地形タイルをランダムに配置します。

次に数字チップを並べますが、このとき、裏面に注目してみてください。

アルファベットが順番に振られています。

この順番通りに内側から円を描くように並べていきます。

そうするとあら不思議、順番通りに並べさえすれば、右回りでも左回りでも

バランスのよい確率になるのです。

そのカラクリは算数の授業で習う場合の数です!

サイコロを2個振ることによって進めていく、このゲームですが、その確率は一定ではありません。

2と12が一番確率が低く、3と11、4と10、5と9、6と8次いで7という順番で確率が高くなっていきます。

2は1と1の組み合わせしかなく、12も同様に6と6の組み合わせしかないため1通りしかありません。

サイコロ2個の出目は36通りなので36回の内1回しかでないのに対して、7は6回に1回の確率ででます。

これがバランスがよくなるカラクリです、順番に並べたときに、バランスがよくなるよう、

あらかじめ記号が振られているのです。

それも、誰もが知っているアルファベットの順番なので分かりやすいです♪

順番に並べたら盤の準備は完了です。

 
 

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開拓地、街道の建設

 

サイコロの出目などで順番を決め、時計回りの順番でプレイできるように座り、

1番目になった人から開拓地と街道を建てていきます。

ここでは、自分のはじめの街道と開拓地を2つずつ建てますが、

ここで勝負の半分が決まるといっても過言ではありません。

そんな重要なスタート地点決めですが、

ここで一気に2つ目の開拓地と街道を建ててしまっては、

最初のプレイヤーが強すぎて、ゲームバランスが悪くなってしまいます。

そこで、平等になるように、

1番目の人→2番目の人→3番目の人→4番目の人→4番目の人→3番目の人→2番目の人→1番目の人

と順番に建てていきます。

こうすることによってバランスが良くなり、1番目の人が必ずしも強いわけではなくなりました。

フィールドの状況や性格にもよりますが、むしろ、最後に誰もとらなかった土地を選ばなければならないため、

1番目を嫌う人もいます。そうして、順番どおり開拓地と街道を建てていきます。

開拓地と隣接する場所に開拓地を建てることはできず、

3つ目以降の開拓地は、街道を建てた先にしか建てられません。

後のことも考えて、気をつけて建設しましょう。

このとき、基本的に盤の準備で説明させて頂いた様に確率の順番があるので、まずは、

①3つの土地から資源を得れること

②資源が出る確率ができるだけ高いこと

③バランスよく、様々な種類の資源を獲得できること

の3つを目指して配置しましょう。

ルール

プレイ人数は3~4人。

所要時間は、全員が慣れていれば30分で終わることもありますが、

長ければ1時間半~2時間を超える長期戦になる事もあります。

1番目に開拓地を選んだ人から順番に自分の手番を進めていきます。

手番にできることは、4つあるので、順に説明させて頂きます!

①サイコロをの出目に応じて、資源を得ます。

サイコロを振った人だけでなく、全員もらえます。

地形タイルに乗っている数字タイルの数字が出れば、その地形タイルの資源がもらえます。

その地形タイルと隣接する交点に開拓地を持っている人が、その地形タイルの資源をもらえるので、

Aさんの開拓地が8の数字チップが乗っている、小麦をもらえるタイルに隣接しており、

Bさんの開拓地が8の数字チップが乗っている、羊毛をもらえるタイルに隣接しており、

他に8の土地から誰も資源を得れない場合、Aさんがサイコロを振って8が出ると、

Aさんが小麦を、Bさんが羊毛を得ます。

7が出た場合だけ盗賊の襲撃という特別なイベントが起きます。

バーストと言ったりしますが、まず、手持ちの資源が8個以上あるプレイヤーは、

そのうち半分を捨てなければなりません。

その後、7を出したプレイヤーが盗賊のコマを動かします。

そして、その土地に開拓地を持っているプレイヤーを一人選び資源をランダムに1枚奪います。

さらに、このコマが置かれた土地は、その数字が出ても資源がとれなくなります。

これが基本的な行動で、絶対やらなければいけません。

②資源を使って、街道と開拓地の建設、開拓地を都市に発展させる、発展カードを引くという行動ができます。

発展カードには自分が有利になる様々な種類のカードがあります。

勝利条件で説明しますが、この行動で、勝利ポイントを稼ぐことがこのゲームの肝です。

③交渉によって、資源をプレイヤー同士で交換できます。

④貿易によって、銀行の資源と自分の資源を交換できます。

勝利条件

勝利点を10ポイントはじめに獲得することが、このゲームの勝利条件です。

勝利点は、開拓地が1ポイント、都市が2ポイントです。

発展カードのなかにある騎士のカードを一番使った人がもらえる最大騎士力が2ポイント。

街道を一筆書きで、一番長くつなげた人がもらえる最長交易路が2ポイント。

発展カードのなかにポイントとなるカードがあり、1枚1ポイント。

これは公開しなくて良いため、逆転も狙えやすいです。

資源を集めて、いかに効率的に10ポイントを得るかが、重要なゲームです。

そのために、いかに相手の邪魔をしながら、資源を得れるかといったことが、

重要になってくる奥が深いゲームです。

ルールは複雑そうですが、実際は極めて簡単で、なにをするためにどんな資源がいくついるか分かる、

建設コスト表も人数分あるので、初めての人でもやってみれば要領をつかめますし、小学生でも楽しめます!

ボードゲームはやってみて初めて、ルールや楽しさが深くわかるところがあるので、

まずは、やってみることをおすすめします!

 

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