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どうして勉強しないといけないのか?やる気が出ないのに。

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どうして勉強しないといけないのか?

って、考えたことありませんか?
私はあります。
勉強すると、良い大学に入れて、良い会社に入れるから。偉い人になれるから。
そんな意見は結構多いですよね、

でも、私は違うと考えています。
良い会社に入っても、偉い人になっても、楽しい人生かと言えば、そうではないこともあるのではないでしょうか。

もちろん、人によって答えはいろいろあると思うのですが、私としては、勉強する理由は「生活を楽しむため」だと思っています。

 

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勉強自体は皆している

勉強は机の上で参考書に向かうだけではないと、私は思っています。
学習する事を勉強と捉えるなら、ゲームをやっていたって、漫画を読んでいたって勉強です。

ドラクエでラリホーやルカニを敵に使うのだって、その効果を知っている=学習しているから使うわけでありますし、漫画を読めばその漫画のストーリー、関連して付随する知識、概念などを学習していることになります。

役にたたない知識を学んでも意味がないと思われるかもしれませんが、上記の例であれば、ゲームや漫画が好きな人と仲良くなれますし、深く感銘を受けた作品であれば、人格的な面にも影響を及ぼす可能性だってありえます。

学習という点において、机に向かって勉強することと、何ら変わりがないはずです。
違うのは物事に対する世間的なイメージであって、学習しているという事には変わりがない。

そういう意味で人は皆、意識的にしろ、無意識的にしろ、毎日学習自体はしていると、私は考えています。

 

知っていると物事をより深く楽しめる

なんでもそうですが、背景を知っておくと、物事をより楽しむ事ができます。

例えば、ドラクエ3。
3だけやっても十分に面白いですが、1と2を先にやっておくと世界観がつながって、より楽しめます。

学校の勉強だって、一緒です。
例えば、英語ができれば、外国語の本を読んだり、外国人とコミュニュケーションを楽しめますし、地理、歴史に詳しければ、旅行に行った時にその背景を知っているわけですから、より感動を得られ、旅行を楽しむ事ができるはずです。

知らなければそうした経験はできません。
だから勉強とは事柄をより楽しむために必要なもの、と私は思うのです。
仕事でも趣味でもなんでもそうですが、よりできるようになる、楽しむためには勉強する事は必須です。

 
 

高学歴=優秀というか、勉強するから優秀

高学歴の人は仕事においても優秀か、という議論はよくされるかと思います。

例外はもちろんありますが、統計的な観点から言えば、私も優秀だと考えています。
仕事だけではなく、趣味などにおいても、です。

それは才能的なものではありません。
高学歴の人の中には天才と言われるような人もいるのかもしれません。
でも、ほとんどの人の能力的には私達と変わりません。

ではなぜ優秀なのか。

高学歴の人は基本的に学ぶという事に意欲的な傾向が見られるからです。

仕事をするのにも、趣味においても、よりできるようになるためには学ばなければなりません。

高学歴の人には受験を通して、勉強を反復する経験をしています。
それに対する高学歴の獲得、という成功体験を持っています。
彼らは勉強すれば、自分に返ってくるという事を体験的に理解しています。

高学歴の人はそうでない人よりも勉強を継続しやすい、体質になっているということです。
もっとざっくり言えば、勤勉、努力家の人が多いという感じです。

高学歴だから、優秀なのではなく、高学歴の人は仕事においても、趣味においても、良く学ぶから、結果パフォーマンスが高くなり、優秀という評価につながるのではないでしょうか。

そうだとすれば。
私達も学ぶ事に意欲的になりさえすれば、仕事や趣味で高学歴の人と十分に勝負することができるはずです。

学校の勉強はほとんどの場合、机の上で完結してしまいますが、仕事や趣味の勉強は学んだ事がリアルに結果が跳ね返ってきやすいです。

学校のお勉強よりもより楽しめるのではないでしょうか。

 

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学校の勉強は一番無難な選択肢

学校の勉強って、多くの人にとって、つまらないものです。

でも、一番無難な選択肢なのは間違いないです。
例えば、スポーツや芸術で才能を発揮して、ご飯を食べていけるのは本当に一握りの人達だけです。
努力、才能に加えて、運も必要です。

でも、学校の勉強は違います。

努力でなんとかできる確率が大きい。
頭が良くなければ駄目、という人もおりますが、私はそうは思っていません。
頑張れば誰でもそこそこのレールまでは到達できます。
私もそう実感していますし、世の中を見渡していても、そういった例は無数にあります。

「暗記を重視する入試スタイル」という点で、この国では勉強をしっかりやった人が報われ易いシステムになっている事がその事を証明しています。
こういった入試スタイルが批判されているようになって久しいですが、私はいいところもあると思っています。

このような入試システムは努力が実りやすいです。
一生懸命覚えれば、それだけいい結果が得られやすい。

もし、そうではなく、発想力や瞬間的な頭の回転を計るような試験であれば、確かに優秀な人間の分別はできるかもしれませんが、頑張らない人も増えていくのではないかと思います。
努力しても、報われない可能性が高くなるわけですから。

スポーツや芸能に近い感じになってしまいます。
この点については、いろいろ言われておりますが、多くの生徒に無難な自己実現の選択肢も用意している事って、とてもいいことだと私は思います。

こういった点をふまえると「なぜ勉強しないといけないのか」という問いに対して「無難な選択肢を獲得するため」という回答も私の中ではありだと思っています。
割り切れるかどうかは別ですが。

 

まとめ

勉強は人生を楽しむための下地にはなるのですが、興味がなければつまらないのも確かです。

勉強を楽しもうと思うのならば、日頃からなるべく学んだ知識を使うようにする工夫が大切だと思います。
役に立てば、理解も深まるし、面白い。

数学とか理科なんて、使う場面ない。
そんなことはありません。
確かに場面は少ないかもしれませんが、友達と強力して話題を出すようにしてみたりすれば、使う機会は作れます。

昨日のTV見た? みたいな感覚で勉強した内容の話をすればいいのです。
議論にも発展しそうなので、思考力の訓練にもなりそうです。
素でそんな話題を振るのはちょっとあれなので、事情を話せばいいと思います。
お互いにメリットがある事ですから、結構乗って来てくれるのではないでしょうか。

 

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