学歴を資格で補うのは意味がない2つの理由

学歴を資格で補うのは意味がない2つの理由

 

資格に興味があるなら資格スクエアがオススメ

資格といえば、大原やTACなどの専門学校が有名ですが、資格スクエアは専門学校よりもかなり安く、高クオリティの講義を受ける事ができます。

コースによっては専門学校のそれと比べても、1/3の費用となる事もあります。

簿記や宅建から、司法試験まで法律系の資格にはほぼ全て、対応しています。

登録しておけば、無料でお試し講義を受ける事も可能なので、興味がある資格の雰囲気を知るのにとても役に立ちます。

無料お試し講義は100講義近くありますので、たっぷり視聴ができます。

会員登録は無料ですし、何か資格の取得を考えている方は登録しておいて損はないと思います。

興味のある方はこちらから見てみるのがオススメです。

 

学歴を資格で補うのは止めた方がいい

私は税理士試験の会計2科目、宅建などの試験に合格しています。
仕事もそういった関係の仕事をしています。

この業界にいて思うのは「私の出た大学のレベルが微妙だから、資格を取る事にした」という人がけっこう多い事です。

確かに学歴フィルターというのは実際に存在します。新卒採用の際に影響を受ける人も多いかと思います。
学歴フィルターについては以下の記事をご参照下さい。

 

就活の学歴フィルターとは?かからない大学名はどこまでか調査
 

資格はその分野に興味があり、それでご飯を食べていきたい人が目指すべきもので、そうでない人が経歴フォローのために目指すべきではありません。

私見になりますが、以下にその理由を述べます。

 

 

 

1つめの理由、難関資格は難関大学に入るより往々にして難しいので挫折する

そもそも、こういった理由で資格取得を目指す人は、難関資格を目指す傾向があります。
誰にでも取れる資格をたくさん取得していも、意味がないからです。

しかし、難関資格に合格するのは、難関大学に入るのよりも難しいケースが多いです。

流石に東大や医学部とかと比べられるとわかりませんが、私立の難関大に入るよりは難しいと私は思っています。

例えば税理士試験。11科目から5科目を取得すると合格となる試験です。
敗者復活戦なんて言っている人もいるようで、たしかに人生をやり直すには必要十分な高収入、高ステータスな資格でしょう。

学歴を資格で補おう、という人が特に多い試験でもあります。
税理士試験の個々の科目は合格10%程度であり、国家資格の中では優しいと言われている宅建と数字上では、大差ない合格率です。
(宅建は15%程度です)

しかし、本当に数字上です。
宅建と大差ない合格率なのに、難易度は桁が違います。

1科目、軽く宅建の難易度の20倍ぐらいあります。もっとあるかも。
宅建は独学1ヶ月で取れましたが、税理士試験は1科目1年近くガチ勉しています。

私は私立では難しい方に属する大学の出身ですが、税理士試験に2科目合格する時点で、出身大学に受かるよりもしんどい気がしました。

仕事がら税理士業界に属している人を多く知っております。
東大卒はあまりいませんが、早稲田や慶應などの一流校出身者はそれなりにいます。

雑談としてたまに「試験合格まで何年かかりましたか?」なんて聞くのですが、受験専念で最短3年〜4年
働きながらだと7年、8年ぐらいが一番多い回答なのです。

私としては「高学歴=勉強する事に慣れている」という認識でいます。
しかし、その慣れている彼らでさえ、かなりしんどいのです。
それも1年ではないですよ。何年もです。

何が言いたいのかというと、学歴を補う事を目的で難関資格に手を出しても、挫折するケースが多いということです。

自分が入れなかった大学よりも、さらに高いハードルを志すわけですから。

資格はとってなんぼです。取得するための学費もかなりかかります。
挫折すると、それまでの努力、お金、時間が無駄になってしまいます。

 

 

2つ目の理由、難関資格を取得しても、コンプレックスは解消しない

資格は英語や数学で勝負するわけではありません。
努力すれば高学歴の人を差し置いて合格することができる分野ですし、実際にそういう方は多くいます。

でも、私が見てきた限り、そういう人は難しい試験に合格しても、コンプレックスはあまり消えていないような気がします。

会計士なんて特にそうだと思います。
税理士、司法書士辺りよりも、高学歴の人は多いでしょうし、基本は監査法人に所属してエリートサラリーマンとして仕事をするので、学歴を意識する場面は多いでしょう。

難しい試験に合格して、先生になっても、大学名を引きずっている人は多くいるのです。

 

学歴と資格、どっちが大切か?

余談めきますが、これは完全にその人がどうしたいか、によると思います。

例えば、不動産業を開業したい、という人にとっては学歴より宅建の資格が必要でしょう。

大企業に入っていわゆるエリートサラリーマンとして勤務したい。

そういう方であれば学歴が必要になります。

また、資格の難易度も関係してくるでしょう。

例えば、高校中退の人が司法試験や会計士試験に合格したとしたならば、それは一流校卒業以上の評価を得られるという事もあるかと思います。

高卒で弁護士や会計士になる人生と、慶應大などの一流校を卒業。

もしそんな人生を選ぶ事が許されるのならば、私は前者を選びます。

これらの難関資格試験に合格できるのならば、大学受験に真剣に取り組めば普通にいい大学に入れる能力があると思うからです。

また、弁護士や会計士ならば、勤めて良し、独立して良し、名刺にも肩書きを書けますのでステータスも評価されやすいです。

一流大卒という肩書きには万能性がありますが、上記の2資格を保有している方が、人生を有利に展開できる可能性が高いと思っています。

ただし、その仕事が好き、という前提の話ですが・・・。

そうした観点からみれば、その仕事に興味が持て、その試験に合格できる水準の努力ができる自信があるならば、難関資格を目指すのはアリと言えます。

これはあくまで私自身の考えであり、学歴の方が大切だ、と考える人もおられるでしょう。

それはもちろん、その人にとって真実なのだと思います。

 
 


 
 

そこそこの学歴なら無くてもいいのでは

さらに話が逸れてしまいますが、私個人の意見で言えば、そこそこの学歴ならばあっても無くてもどっちでもいい、と思っています。

学歴からは、東大などのトップ大学を除く、というイメージです。

流石にそのレベルの大学になると、学歴、そのブランド効果が一種の資格のように機能すると思いますし、学生時代に触れる事のできる世界がだいぶ違う気がします。

人生もだいぶ変わっていそうな気がします。

あくまで私の人生においての話なのですが、高卒でも今の大学卒でも人生はそんなに変わっていない気がします。

それはサラリーマンとして長年働く事を考えていないからです。

サラリーマンをやるならば、特に新卒において、学歴はないと厳しいと思います。

しかし、いざ就職してもその会社でずっと働くつもりはあるのか、と問われるとどうでしょうか。

終身雇用や年功序列が普通に機能していた時代は本当に終わっています。

いい会社に入っても、職場環境に馴染めず辞めてしまう事もあるでしょうし。

あくまで私見になりますが、東大などのトップ大学卒であれば、学歴はアテにできるがそうで無ければ、別に無くてもいいと思っています。

 

あとがき

 

学歴コンプレックスを消すには大学に入りなおすのが、良さそうな感じがします。

というか、それしかないのかもしれません。

しかし、ある程度の年齢になってから、大学に通うのは気持ち的に厳しい気がします。

自分より、大分年下の若者達とキャッキャッ、ウフフはしんどいです。
気も使われそうですし。

ただ、実際には社会人やってから大学に入りなおす人って、意外といるんですよね。
お金と時間があれば、ありかもしれません。

大学院は学歴ロンダリングになりますので、おすすめできません。
日本では大学院に入るよりも大学に入る方が難しいケースが大半ですから、本当の意味での払拭にはならないでしょう。

つまりはコンプレックスの解消という話になるかと思うのですが、結局、日本一の東大にでも行かない限り、どこの学校にいてもそれなりにコンプレックスはあるような気もします。

良い学校にいる人ほど、勉強に打ち込んでいた分価値観が高いでしょうし。

少し話が逸れましたが、私としては、資格を取得するなら経歴フォローのためではなく、まず自分が興味を持てるかどうかを考えてみることが大切だと考えています。

 

資格に興味があるなら資格スクエアがオススメ

資格といえば、大原やTACなどの専門学校が有名ですが、資格スクエアは専門学校よりもかなり安く、高クオリティの講義を受ける事ができます。

コースによっては専門学校のそれと比べても、1/3の費用となる事もあります。

簿記や宅建から、司法試験まで法律系の資格にはほぼ全て、対応しています。

登録しておけば、無料でお試し講義を受ける事も可能なので、興味がある資格の雰囲気を知るのにとても役に立ちます。

無料お試し講義は100講義近くありますので、たっぷり視聴ができます。
会員登録は無料ですし、何か資格の取得を考えている方は登録しておいて損はないと思います。

興味のある方はこちらから見てみるのがオススメです。

 

 

資格 大学 カテゴリの最新記事