*

明治大学の偏差値と評判や就職。良い所や悪い所について

公開日: : 最終更新日:2017/02/16 資格 大学受験 

images

明治大学の偏差値や良い所、悪い所について

明治大学は最近かなり人気がある大学であります。
今年の人気ランキングでも近畿大学に続き2位を獲得していますし、一昨年位までは4年連続1位でした。

私が通っていたのは結構前なのですが、一応OBなので、通っていて感じたいい点や悪い点についても述べてゆきます。

 


 
 

Wikiが営業臭い・・・

「明治ってWiki盛ってね?」

結構前ですが、電車の中で高校生が話していたのを聞きました。
当時のWikiを見てみると、確かにそう感じました。

他の大学と比べても、かなり色々書きまくっています。
まあ、ある程度は事実な面もあるのでしょうが。

ただ、最近はWIKIの記述が改善されたようです。
前と比べるとだいぶすっきりしているように感じます。

しかし、まだWIKI上に「大言壮語的な記述になっています」とか「宣伝広告的であり、中立的な観点で書き直す必要があります」なる記述がふんだんに残っております。

個人的にはWikiの趣旨に即した記述をした方がいいのではないかと感じております。

 

偏差値・難易度は本当に上がったのか

「明治大学は最近人気があるから、難易度がかなり上がった」などと言われておりますが、実際はあまり変わっていないと思います。

文系の私立では慶應、早稲田、上智と来て、その次が相変わらずほぼ団子状態になっている感じです。
(ICUもありますが、受験システムがかなり異なるので、除外します)
明治はそこを抜け出せておりません。

私が受験した10年程位前までは、細かく見ると、上智の次は立教、同志社がきて、その次に明治あたりがくると言われておりました。
下記が最近の偏差値ですが、序列は変わっていない気がしますね(笑

明治大学[文]66
明治大学[政治経済]65
明治大学[商]65
明治大学[国際日本]65
明治大学[法]64
明治大学[経営]64
明治大学[情報コミュ]64
明治大学[農]63
明治大学[理工]62
明治大学[総合数理]59

立教大学[異文化コミ]67
立教大学[経営]67
立教大学[社会]66
立教大学[文]65
立教大学[法]65
立教大学[経済]65
立教大学[現代心理]64
立教大学[観光]63
立教大学[理]61
立教大学[コミュニ福祉]60

同志社大学[グロコミュ]67
同志社大学[グロ地域文]67
同志社大学[文]66
同志社大学[法]66
同志社大学[心理]66
同志社大学[社会]65
同志社大学[商]65
同志社大学[生命医科]64
同志社大学[経済]64
同志社大学[理工]64
同志社大学[政策]63
同志社大学[文化情報]62
同志社大学[スポ健康]62
同志社大学[神]60

上智大学[法]70
上智大学[外国語]69
上智大学[総合グロー]69
上智大学[経済]68
上智大学[総合人間科]67
上智大学[文]67
上智大学[理工]64
上智大学[神]56

早稲田大学[政治経済]73
早稲田大学[法]72
早稲田大学[社会科]71
早稲田大学[商]70
早稲田大学[教育]70
早稲田大学[国際教養]70
早稲田大学[文]69
早稲田大学[文化構想]69
早稲田大学[先進理工]68
早稲田大学[基幹理工]68
早稲田大学[人間科]67
早稲田大学[創造理工]66
早稲田大学[スポーツ科]63

単純平均をとると、立教、同志社が64.3で明治が63.7ぐらいになります。
早稲田は平均をとるまでもないでしょう。

やはり、早稲田や上智よりは明らかに低く、立教や同志社よりわずかに低い感じですね。

明治で特に難易度が高いのは法学部、政治経済学部ですが、早稲田や中央の法学部のように、学内に明らかな優位な差があるわけではありません。
学部格差がない点は明治の良い所だと思います。
 

評判について

明治は知恵袋や2チャンネルで、特に叩かれる事の多い大学の一つだと思います。
実世界、一般的にはそこそこの大学という印象が多いのではないでしょうか。

六大学に入っていることから、知名度はありますので、どこに行ってもわかってもらえる大学だと思います。
評判を総括すると、中の上又は上の下位の大学ではないかと個人的には感じています。

 

芸能人は多い

明治は確かに多いと思います。
人気を上げるための政策だったりするのかもしれません。

しかし、実際は、明治に限らず、東京の私立大はどこも有名人は多いです。
それはやはり、東京という立地と私立という点が大きいと思います。

 

カジュアルになった

私が通っていた頃はNEWSの小山さんや山下さんが在学しておりました。
昔はバンカラなイメージがあったそうですが、彼らや以降のタレントさんのおかげで、最近はカジュアルなイメージになってきています。

私の感覚で恐縮ですが、大学のカラーって、バンカラとスマートが対極にあって、カジュアルはその中間、みたいなイメージがあります。

明治はバンカラ色からのカジュアル化に成功しましたが、流石にこれ以上のカジュアル化=スマート化、例えば青学のようなイメージに持っていくのは無理でしょう。

明治という名前がそもそも男っぽいです。
スマート化を計りたいなら、大学名を「お茶の水学院大学」みたいに変えないといけないです〈笑

 

実績はある

Wikiで書かれまくっていますが、確かに実績がある著名人を多く輩出しています。
総理大臣も過去に二人輩出しています。
〈三木武夫総理、村山富市総理〉

総理大臣を複数輩出している大学は国内で、東大〈15名〉、早稲田〈7名〉が1位、2位で、3位は京大、慶應、明治の2人です。
明治以外の大学は国立と私立のトップ校ですから、明治は健闘している方だと思います。

また司法試験、会計士試験などの合格者ランキングも5番付近ですので、強い方です。

加えて、国民栄誉賞も複数人輩出しておりますので、文化的な実績もあります。
これは何気にすごいことだと思います。

サッカー女子日本代表が2011年に団体受賞をするまで、国民栄誉賞を複数名輩出していた大学は明治だけだったはずです。
(植村直己さん、古賀正夫さん)

サッカー受賞をカウントすると、川澄さんなど、日本体育大学出身の方が3名入っておりますが、監督の佐々木則夫さんも明治出身なので、現在は日体大と明治が大学別ではトップということになります。

明治は総理大臣と国民栄誉賞を複数名輩出している大学という見方もできますね。

あとは作家なんかも意外と多いです。
去年、芥川賞を受賞した羽田圭介さんも明治のOBですね。

明治や中央は旧帝大や早慶を除いた大学の中では、実績は高い大学になると思います。
「人数が多いから」という意見もありますが、単純に国立ぐらいの人数に割り戻して考えても、輩出率は高い方です。

明治の学生数は3万人と確かに多い大学です。
しかし、学生数で言えば慶應や法政、中央あたりも同じ位おりますし、早稲田なんて5万人ぐらいおりますので、それは明治に限った話ではないでしょう。

 

明治には努力家が多い?

この実績を見て、私が感じた事は「社会に出ると、偏差値や勉強の出来だけが全てじゃない」という事です。
考えてみれば当たり前の事かもしれませんが。

明治より、受験難易度の高い大学は国立を含めると、けっこうあります。
しかし、こと実績という点において、明治はそれらの大学にも負けてはいません。
〈一部、かなり負けている分野もありますし、スポーツとかは別モノですが〉

それは「大学を出てからも努力している人が多い」という事の証明なのだと私は思います。
普通の人でも努力すればエリートを凌ぐ事ができる。
そういった事実を証明してくれている点は、明治の良い所だと感じております。

 

文系の神様も輩出

少し前に「ビリギャル」という映画が流行りましたが、それにも負けない位、凄い方が明治のOBにはおります。

現在は筑波大学の教授をされている、弥永真生先生です。
弥永先生は偏差値が50に満たない高校から現役で明治大学の政経に合格しています。

弥永先生が凄いのはここからです。
大学在学中、公認会計士、司法試験、不動産鑑定士という文系でもっとも難しい資格を1年おきに合格。
大学を主席で卒業し、東大法学部に入り直し、こちらも主席で卒業。

資格は言わずもがな、東大法学部は日本の文系の頂点である事に異論はないでしょう。
まさに文系を極めたといってもいいお方です。

厳密には明治だけではなく、東大のOBでもありますが、個人的に明治OBの中でもっとも偉大な人だと思っております。

 


 
 

立地が良い。キャンパスは・・・

明治の立地は良いです。文系限定かもですが・・・。
文系の学生の大半は1、2年生の時は杉並区のキャンパスに通います。
(最近は中野にもキャンパスができています。国際日本学部や総合数理学部がこちらに通います)

駅は「明大前」。
この駅のアクセスは本当に素晴らしいと思います。
新宿、渋谷、吉祥寺、下北沢などに10分ぐらいで行けてしまいます。
遊ぶには最高の立地です。キャンパスも駅から近いですよ。

また、下北沢までは歩いて20分ぐらいで行けます。
この辺りの街並みはとても良いです。
「これぞ東京」という感じがします。
私が地方出身の田舎者だったから、そう感じているだけかもしれませんが(笑

3、4年になるとお茶の水の「リバティタワー」に通うことになります。
こちらのキャンパスも確かに駅から近いですし、交通も便利なのですが、個人的には明大前の方が「大学」って感じがして好きでした。

リバティタワーは「予備校」みたいな感じがします。
予備校行ったことはないんですが、そんなイメージを抱いております。

でも、中は綺麗ですごく快適なんですけれどね。夏も冬も空調はばっちり整っており、ベンチで爆睡できます(笑
あと、トイレが広くて綺麗です。

 

校風が自由でイベントも多く、設備も良い

私立の文系は何処の大学も自由なものかもしれませんが、通っていてそのように感じました。

サークル活動も盛んな方ですし、箱根駅伝、六大学野球、ラグビー早明戦などイベントも多いです。
色々なスポーツ、趣味にとことん没頭できる環境はあります。

図書館も快適な設備が整っています。
勉強をする環境も整っているのですが、勉強に励むのはテスト前か、難関資格を受験するような人に限られるような気もします。

難関資格の人は専ら、予備校で勉強しているから違うのかもしれませんが。

 

昔は単位が取りやすかった

一般の大学って、試験などで6割とれば単位はとれるようですが、明治は5割で単位がとれました。
(私が居た頃の話です。現在は違うかもしれません)

この1割は本当にでかいです。
「良」や「優」も他の大学より10点ずれていたかもしれません。
少し、記憶があやふやなのですが、そうだとすると、他大よりいい成績を納めやすいのかな。

また政経学部、経営学部であれば楽勝科目が多く、かなり遊べます。
単位が取りやすい、という事を肯定的に捉えれば、趣味に没頭するのにも、遊ぶのにも快適な環境と言えるのではないでしょうか。

いや学生なんだから、勉強しろという声は聞こえてきそうですが(笑
 

早稲田コンプが多い

明治というと「早稲田に落ちた人が多い」という印象はけっこう多くの人がご存知かと思います。
確かにそれはその通りで、私の周りの一般入試組は9割型、早稲田か慶應を第一志望、第二志望にしていて、どちらも落ちて明治に通っているというケースでした。

ですので、早稲田コンプレックスが多い、というのは事実です。
この早稲コン、学内でもけっこうネタにされています。

最近はそうでもないかもしれませんが、昔の明治の売りの1つには早稲田コンプレックスがあったそうです。

「ちくしょう。今に見てろよ」

そんな気概で努力を続けて、何らかの分野で成り上がる人もいたそうです。

個人的にはこのマインド、とても共感できます。
学歴で負けているならば、他に勝負できる武器を身につければいいと思います。

明治に限った話ではありませんが、大学4年間を時間にすると、35,000時間になります。
それだけの時間をうまく使えば、自分が好きな、あるいは興味が持てる分野を見つけて、強力な武器に仕上げることだってできるはずです。

資格でも、趣味でも、なんでも良いと思います。

学歴一本で無双したければ、東大にでも行かなくてはなりません。
学歴以外にも勝負ができる武器を持っていると、気持ちに余裕ができますし、人生を有利に展開できます。

明治は都心にある大学ですし、医学、薬学の分野を除けば、どんな分野にも一通り、枝を張っています。
自分の武器を見つけて、研ぐための十分な環境がそろっている大学です。

 

大学の情報誌は使える

大学に入学した辺りの時期には、サークルが発行している情報誌を購入したりできます。
私が居た頃は「パラレルワールド」と「履修王」が有名でした。

もし、明治に通う事になって「楽に単位を取りたい」という人はこういった雑誌を買う事をおすすめします。

授業の紹介や楽な授業がリスト化されているので、かなり使えます。
値段はどちらも400円ぐらいだったと思います。
私はどちらも買いましたが、パラレルワールドの方がおもしろかった印象があります。

 

あんまりプライドが高くない?

雑誌とかでも書かれたりしますが、企業のお偉い方々に「明治の学生はプライドが高くないから使いやすい」なんて言われています。

こういうのって完全にその人の性格によると思うのですがどうでしょうか。
仲の良い友達に、開成、慶應卒で会計士の人がいますが、とても穏やかで、謙虚ないい人です。
明治にだってプライドが高い人はいるでしょう。

比率で見たら、そういう傾向があるのかもしれませんが、言葉で言い切ってしまうのは語弊があるように感じています。
正直、これについてはなんとも言えません。

 

就職は普通になんとかなる

よく、明治辺りの大学ではまともな企業に就職できないなんて、某掲示板で言われていますが、私の先輩、後輩、同級生をみる限り、そんなことはないです。

小さなベンチャー企業に就職した人もいますが、誰もが名前を知っている大会社に就職した人もけっこういます。
就職できなかった人もいますけれどね・・・。

あとは公務員とかも意外と多いです。
就職に関しては、本人の頑張り次第で一流企業に勤めることも十分可能だと感じています。

 

和泉返しが面倒臭い

明治は先ほど述べました通り、1、2年と3、4年で通うキャンパスが異なります。

大学の授業には必ず取らなくてはならない「必修単位」があります。
その必修単位は明大前の校舎(1、2年時)とお茶の水の校舎(3、4年時)に設置されているのです。

例えば、3年や4年になっても1、2年の必修単位を取りこぼしていたらどうなるか。
3、4年になっても明大前の校舎に通わなくてはならなくなります。
これを学内用語で「和泉返し」と言います。

これはマジでしんどいです。
多くの人が定期の範囲外になるだろうから、交通費かかるし、授業によっては1、2年とペア組んだり絡まないといけないし。

ちなみに滅多にないですが、留年して3年に上がれないケースもあります。
これを「和泉止まり」と言います。
何気に私の周り、留年者多かったですね。

この辺りの話はちゃんと大学に通っていれば、基本的には縁のない話です。

しかし、大学に入るとその温さに多くの人間はだらけてしまいます。
やる気があるのは入学時の最初だけです。

「今日は眠いから授業さぼるか」なんて日常茶飯事なのです。

 

マスコットが可愛い

imgres

このフクロウのマスコットは「めいじろう」と言うらしいです。
個人的にはガチで可愛いと思います。

ただ頭がベジータっぽいのがちょっと・・・。
明治のイニシャルはMだから、仕方ないのかもしれません。

 

明治大学に興味がある方は

明治は名前が通っているせいか、資料請求をされる人は少ないです。

無理にとはいいませんが、興味を持っている大学がある場合、その大学案内には目を通しておいた方が得だと私は考えています。
大学案内は大学・学部選びのとっかかりとなるものです。

大学は基本的には勉強をするところですから、自分が興味のある分野を扱っている大学・学部学科を選ぶはずです。

大学によっては宣伝色が強いものもありますが、基本的に大学案内は短いページでその大学の雰囲気・特色を伝えられるように工夫されています。
ざっと眺めただけでも雰囲気はつかめるはずです。
「自分が勉強したい分野を扱っているか、否か」という判断もできるでしょう。

時間がない受験生にとってはありがたい資料です。

また、勉強したい分野が見つからないという人にとっても、大学案内を眺めることで「これ、面白そうだ」と思えるものが見つかるかもしれません。
なので、興味がある大学については積極的に資料を見てみる事をおすすめします。

資料を見て、各大学・学部の概要を把握して、自分の中で進路の優先順位をつけておく。
これをしっかり行うことは地味ですが、受験対策上においても確実に有利になります。

よほど勉強ができる方を除いて、明治クラスの大学を受ける場合、過去問の対策は必須です。
私立大学は特にそうですが、大学、学部によって癖が本当にあります。
多少の偏差値の差はこの癖との相性でなんとかなる事も多いです。

なので、自分が行きたい大学の過去問は十分に研究してから本番に望む必要があります。

志望大学の情報を調べて、各大学の学部学科の特徴を一覧にでもしてまとめておけば、自分がどこに行きたいか=どこの対策をまず優先すべきか、順位もつけやすくなります。
大学案内はそうした優先順位をつけるためのツールとしても役立ちます。

ちなみに大学案内の請求はこちらからできます。
ごくまれに送料がかかる場合がありますが、基本的には無料です。

明治以外の大学も無料できますので、受験生の方は興味のある大学について、一通り資料を眺めてみては如何でしょうか。

 
以下は明大受験に関する私の経験からの蛇足になります。
大した実績があるわけでもない私の所感にすぎませんが、受験生の方にお役に立つ話かもしれないと思ったので書きました。

よろしければ読んでみてください。

 
 

傾向は本当に馬鹿にできない

私大の問題の傾向をつかむこと。
私のつたない経験からでも、この事は本当に重要だと断言できます。

「正攻法では合格できなくとも傾向の把握と対策をしっかりやれば、なんとかなるケースもある」という事をお伝えしたいです。

(私が受験したのはもう10年以上前の話なので、今は傾向が変わっているのかもしれませんので、ご了承の程、よろしくお願いいたします)

私が受験した頃の明治(経営、商)の英語ですが、初めて過去問を解いたとき、商学部は90分の試験時間内に解き終わったのですが、経営学部が70分の時間の割に分量が多く、最後まで解けませんでした。

私大の入試で完答を要する場面はあまりないですが、試験時間内に全ての問題に目を通し、解ける所は全て解いて、無理なところは捨てるという事は最低限できないときついです。
ケアレスミスなどもありますし。

経営の英語は文章的にはそこまで難解ではないので、時間内に最後まで解き終わる人は私より確実に多くの回答可能箇所に触れている事が明らかでした。

スピードが足りない。
この時点で1月の後半ぐらいだったと思いますし、そんな短期間で改善できる要素でもない事は当時の私でもわかりました。
英語は他の科目よりも配点が高いですし、初めは経営学部を受けるのは止めようと思いました。

しかし、過去問をよく見てみると、長文の内容自体は読まなくても知っている常識的なモノが多かったのです。
本文を全て読まず、問題文のみをちゃんと読めば、常識から解答できるものが結構あるということに気がつきました。

問題文、熟読。
本文、必要に応じて参照。
ぐらいなイメージです。

実際にそれを意識して過去問を解いた所、時間内に合格点が取れたので、受験することにしました。

本試験の長文読解では緑茶に関する文章が大問で出題されました。

だいぶうろ覚えですが問題の一例を挙げると「緑茶の健康効果で正しいものを選べ」みたいな感じだったかと思います、
(問題文は英語です)

1・ガンを減らす。
2・ガンを増長させる。

みたいな選択肢があったのですが、答えは本文を読まなくともわかるかと思います。

他にもお茶の原産地で一番多い県はどこか? みたいな問題があって、グラフが本文に書いてあって、それを見て選ぶだけという感じのもありました。

この大問はほとんどそんな感じでした。
過去問以上に本文を読まなかった記憶があります。

試験後、予備校が配布している回答と照らし合わせるとその大問は全問正解。
英語は9割近く点が取れていました。
明治は商・経営、どちらも合格できました。

ちなみに商学部はほぼ逆に近かったです。
時間は十分あるのですが、ある程度内容を理解しておかないと解けませんでした。
同じ大学の同じような系統の学部なのに、大分試験の傾向は違うんです。
(商学部と経営学部が共存している大学はかなり珍しいです。普通はどちらか一つです)

このような書き方をすると、経営学部の方が商学部より難しいと捉えられてしまうかもしれませんが、経営学部の英語と私自身の相性が悪かっただけであり、国語、社会などの全体的な難易度を考慮すると、問題自体は商学部の方がやや難しいよう私は感じました。
やはり相性の問題です。

総じまして。
過去問を見ていると、上述したような気付きが得られます。
長い時間過去問に向かい合っている程、様々な事に気がつく可能性が高くなり、その傾向に慣れる事ができます。

 
 

あまりたくさん受けすぎるのは良くない

私立大はお金と日程さえクリアできれば、何個でも受験できます。
しかし、無闇にたくさん受験することは結果的には不利になると思います。

たくさん受けるということは、その分だけ労力、時間の負担が増えます。
試験を受ける時間自体も馬鹿にならないです。
試験を受ける事の疲労も考慮すると、受験するだけで1〜2月の貴重な1日がほぼ潰れてしまいます。

単純に考えて、4つ受ける人と8つ受ける人では直前期の時間が4日違うわけです。
これを大きいと捉えるか、小さいと捉えるかは人それぞれだと思いますが、私なら大きいと感じます。

試験は日頃の基礎固め+対策で結果がでるものだと私は考えています。
今の例で言うと、基礎固めについては4日あったところで変わらないと思います。
私の英語のスピードがそうであったように。

しかし、対策という点において、「自分にとってベストな解き方を考えて、本番で実行できるように練習する」という動作は基礎固めに比べると、圧倒的に短期間で実現可能です。

むしろ、こうした行為は直前にやる方が効果が大きいのではないでしょうか。
スポーツとかでもその傾向はあるかと思います。

結局、進学する大学は一つです。

たくさん受ければ受けるほど、1つの学校の対策に割ける時間は減ってしまいます。
上述したような気づきを逃してしまうこともあり得ます。

 
 

まとめ

私が母校に感じている点を並べてみたのですが、まとまりのない文章になってしまいました。
少しでも、参考になれば幸いです。

いろいろ書きましたが、明治は快適な大学だと思います。
明治の受験を考えている受験生の皆さん、頑張って下さい。

 

 


 
 

ランダム記事

スクリーンショット 2015-11-06 19.48.21

ロボット工学が有名な大学は?ランキングに偏差値も〈私見〉

ロボット工学がいい感じに学べそうな大学ランキング 私は文系ですが、どちらかというと理系

記事を読む

                                
PAK85_graynohikari201411081249286500-thumb-1200x800-5627
半井小絵と館山の不倫の噂について!理想のタイプや今後の活動情報!

7時28分の恋人こと、半井小絵さん。 相変わらず、キレイですよね

学校
藤澤季美歌の中学や高校はどこ?ミス東大の出身地や彼氏情報など

11月24日に「ミス東大コンテスト2014」において、藤澤季美歌さんが

NKJ56_gatsudanshi_TP_V1
独学でお金が無くとも大学に合格できる。2回目の挑戦

結局、独学でお金がなくとも大学に合格できたのか この記事は奨

NAT86_eijishinbuntochoko500-thumb-260xauto-4273
矢吹奈子が号泣?総選挙の順位の結果についても

本記事はHKT48の矢吹奈子さんについて記述しております。

NAT86_eijishinbuntochoko500-thumb-260xauto-4273
一般参賀2015年の混雑と待ち時間予想!アクセスなど行き方も紹介

  昨日は天皇誕生日でしたね。 天皇誕生日といったら

→もっと見る

PAGE TOP ↑