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就活において新聞を読んでおく事はアドバンテージではないと思う。

公開日: : 最終更新日:2017/05/28 就職 転職 仕事

就活のために新聞を読むことはアドバンテージにはならない

就職活動の準備の一つとして、「新聞を読んでおく」という事があります。
これは私が就活をしていた十年前もそうですし、それより前からずっと言われてきたようです。

私自身、新聞を読むことは必要だと思いますが、有利になるとは思ってはいません。
本記事では私自身の就活の失敗談を元に、その辺りについて記述しました。

 


 
 

アドバンテージというよりは不利になるのを避けるため

就活する学生は皆、読んでいます。

大学のレベルや分野は関係なくです。
なんだかんだ言って、多くの大学生はちゃんと準備してきているのです。

皆読んでいる。
それはニュースについては知ってて当たり前ということになります。
知らないのは不利に働くのみで、特に有利に働くわけではありません。

そういう私は読んでいませんでした。
周りは「全然みていない」と言っていたので、鵜呑みにしておったのです。

実際に就活で痛い目をみました。

 
 

面接でズバり聞かれました。

私は余暇を大切にしたかったので、

・残業が少ない。

・仕事がきつくない。

という基準を軸にして就活をしていました。
この要件を満たしていれば、大小問わず応募をしていました。

途中で路線変更したのですが、初めはお菓子業界を中心にエントリーしていました。

就活本から得た情報によると、

・お菓子、製菓というのは嗜好品ですし、単価は安いという事もあり、景気の影響も他の業種よりは多少受けにくく、安定している。

・また、全体的に楽な業界であり、中でも大手はルート営業だから楽。

(失敗すると、敗者復活は厳しい業界ともありました)

とあり、単純な私は、「チョコとか好きだし、楽ならいいや。お菓子業界にしよう」と決めてしまったのです。

大手からいくつかエントリーしてみました。
森◯はエントリーで落ちたのですが、明◯製菓は面接まで進めました。
今回の失敗談はここでの面接です。

二次か三次か忘れてしまったのですが、学生二人が並んで、面接官一人とそれぞれ個別に面接をするというスタイルでした。

面接官の質問は、

「学生時代、何を頑張ったか」というよくある質問でした。

私は「居酒屋のバイトを頑張りました」と答えました。
何をどう頑張ったのかを具体的に聞かれたのですが、

「店の売上を意識して、自らキャッチに出かけていた」とか、
「土、日のどちらかにはシフトを必ず入れています」

なんて、今振り返るとヒドい回答をしました。
苦しすぎますね(笑

これでも一応、自分なりにアピールしたい点はあったのです。

「店の売上を意識して、自らキャッチに出かけていた」という事については、

「ちゃんと数字を意識して、利益を出せるよう努力する人材です」という事を伝えたかったですし、

「土、日のどちらかにはシフトを必ず入れています」というのは、
「全体、組織の事を考えて行動する人材」というのをアピールしたかったのです。

でも、今振り返ると、色々と痛い人だったと思います(笑

バイトでそんな意識高い人、いないでしょ?
というツッコミをいただきそうです。
時給900円でしたし・・・。

そもそも、この時点で駄目だったのかもしれませんが、最後にダメ押しです。

「最近、気になるニュースありますか?」なんて、ズバり聞かれたのです。
返答に困った私は間をおいた後に「特にないです」という回答をしてしまいました。

 


 
 

隣の人はうまくいったっぽい

わかりました、と言って、私の隣の人の面接が始まりました。

隣の人も同じ質問をされたのですが、その人も私と同じで「居酒屋のバイト」と答えたんです。
「なんか多いなー、居酒屋のバイトって」

と面接官が言ったので、あろうことか「最初に面接してもらって良かった」などと安堵しておりました。

ひどい奴ですね(笑
漫画とか映画に出てくる、こすいモブキャラみたいです。

続きの質問も私と似たような感じでした。

最後の質問も私と同じでした。
しかし、その人はちゃんと時事ネタを挙げて、なんで興味があるのか、これがどう自分の生活に影響するのか、などとうまく説明できていました。

結果は私が落ちたので、その人は先に進めたのではないかと思います。

大学のランクについて言えば、私の方が高かったのですが、私が落ちました。
当然だと思います。

その人と面接終わった後、ちょろっと話したのですが、やたらとテンションが高かったので、手応えを感じる事ができたのでしょう。

 
 

新聞は読んでおいた方がいいという当たり前の結論ですが・・・

読む際に、興味のあるニュースについて、

・なぜ興味があるのか。
・それがどう影響するのか。

といった事を掘り下げて考えてみる事が大切なのではないかと思います。

また、それをうまく面接で聞かれた際にアウトプットできるよう練習しておく事も大切。

せっかく、いい感じに考察できても、面接でうまく表現できなかったら無駄になってしまいます。
とても勿体ないです。

ニュースと面接する企業を無理に結び付けなくとも良いと思います。
無理なこじつけは上辺を装った感がでてしまいますので、それよりは興味のあるニュースを深く考察して、感じたことを堂々と主張したほうが相手に響くはずです。

 
 

何の新聞が良いのか

日経新聞が一番固い印象があるので、いいのでは? 
と思われがちですが、逆に就活の為のポーズ的な上辺だけと見られてしまうリスクもあると聞きます。

商学部の学生や簿記を勉強している学生は結構うまく読み解けるので、自分の会計知識と合わせてアピールできれば、アドバンテージになると思います。

ボリュームゾーンは、毎日、読売、朝日などの大手新聞なので、とりあえずこの辺りを選んでおくのが無難です。
実家通いであれば、大体この辺りをとっているでしょうから、問題ないと思います。

一人暮らしの学生さんなどは、大学の図書館で読むか、費用はかかりますが、就活期間だけでも新聞を読むようにするのが良いかと思います。

ちなみに大学生で多いのは朝日新聞のようです。
なんでだろう、と思って調べてみたところ、朝日新聞では学生の為に就活プランというのをやっているのが大きいみたいです。

その特徴をまとめると、

・初月お試し無料。
・2ヶ月目から通常料金の半額で使える。
・完全スマホ対応、使いやすいアプリ設計。

上記のような感じです。

確かにスマホからチェックできるのは便利そうです。
デジタルだと情報収集も効率良くできますし。

興味がある方はこちらからみれますので、チェックされてみると良いかもしれません。

 

まとめ

新聞を読むというのは、社会人になる一つの儀礼なのかもしれません。
最近、新聞を読む度にそんな事を思ったりもします。

ニュースは上司とか、同僚との会話のネタにもなるのです。
社会人になると、スポーツ系のニュースとかもチェックするようになります。

毎日、同じ人と顔を合わせていると、話すこと、無くなるんです(笑
ランチの際には話せるネタが合ったほうが楽しいですし、ネタを探す努力はその内するようになるかと思います。

ニュースについては就活で必ず聞かれる質問ではないかもしれませんが、あり得る質問の一つです。
備えあれば憂い無し、という諺はリアルにそうだと思います。

これから、就活される方、就活中の方、反面教師に参考にされてみてはいかがでしょうか(笑

 


 
 

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