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個人的に好きなおすすめ漫画ランキング。ベスト8(完結済み)

公開日: : 最終更新日:2015/10/07 漫画・アニメ

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完結済みの個人的に好きな漫画ランキング・ベスト8

私は結構いろいろな漫画を読んできましたが、その中で個人的に好きな漫画のベスト8を作ってみました。

中古ならAmazonで全巻1000円もしないで、買えるものもありますし、満喫にもあると思いますので、興味がある人は読んでみてくださいね。
全て完結済みです。

 

8位・でろでろ 通常版全16巻 新装版全8巻

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押切先生といえば「ハイスコアガール」で一気に名前が売れた感がありますが、ヤンマガで連載されていた「でろでろ」も面白いです。
「ホラーギャグ」というのはありそうでなかなかない珍しいジャンルだと思います。

主人公の日野兄妹の周りにはふざけた妖怪やら、幽霊がたくさん出てくるのですが、兄の耳雄がそれらを殴ったり、蹴ったりして撃退していく話です。
幽霊を殴るって泣かせるというのは、凄い発想でしょう。

耳雄という名前を聞くと、坂口安吾の小説「夜長姫と耳雄」を思い出しますね。
全然関係ないけれど。

出てくる幽霊・妖怪の適当なことと言ったらすごいです(笑
ストーリーの都合上適当にひねり出した感が半端ない。
でも、それが面白い。

一番好きな妖怪はやはり「カントク」ですね。
ガチャ◯ンに喧嘩を売るかのごとき、そのフォルム。頭の縮れ毛。最高です。

カントク作った映画で「風に恋して」という映画は名作のはずです(笑
風に恋をする話らしいですが、本当、どんな映画なんだろう。
観てみたいですね。
 


7位・黄昏乙女×アムネジア 全10巻

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学園・幽霊ものです。
怪談や七不思議をモチーフにした作品ってありそうであまり無いんですよね。

中学一年生の新谷君は幽霊かつヒロインである夕子の謎を解くために怪異調査部なる部活を立ち上げて、学園にまつわる七不思議の謎を解いていく、というミステリ調なストーリーですが、ジャンルで言うならやはりホラーでしょう。

個人的には1〜3巻ぐらいがすごく面白かったです。
あんまり萌え路線は受けつけないのですが、この作品は普通に面白かった。

学園ホラーものが好きな方にはおすすめです。

 

 

6位・特攻の拓 全27巻

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6位は特攻の拓。
「特攻」と書いて、「ぶっこみ」と読むらしいです。
漢字検定4級の私にはわかりませんね。

中学の時、超ハマってました。ヤンキー漫画です。
いじめられっこの拓が単車と運、友情で成り上がっていく話です。
(厳密には族の世界を描いているだけかも、結果的に成り上がっているだけて)

マガジンで連載されていたので、ご存知の方は多いかと思います。
 

言葉使いがヤバい

この漫画の特徴と言えば「!?」を使いまくる所だと思います。
喧嘩しているシーンならわかるのですが、普通にくっちゃべっている時にも「!?」と出てくるので「何かの伏線か?」と思わせつつ、そんなこともなく(笑

あと、言葉使いですね。
「事故る奴は不運と踊っちまったんだよ・・・」と書いて、
「じこるやつはハードラックとダンスっちまったんだよ」と読みます。

 
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半端ないっすね。
あと「〜やった事」を「〜やっとトキ」みたいないい方をします。
現実でもこういう言い方する人がいるのですが、その度に私は「特攻の拓」を読んでいたのではないかと疑ってしまいます。

個人的に好きなキャラは龍也ですね。
最後の方は噛ませ犬シーンが続いちゃってますが。
もう、彼らよりずいぶん年上になったはずなのに、年下に思えない(笑

 


 

5位・ジゴロ次五郎 全22巻

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タイトルのようにジゴロ物ではありません(笑
特攻同様、マガジンで連載されておりましたから、知っている方は多いかと思います。

加瀬あつし先生と言えば「カメレオン」が一番有名ですが、個人的にはこちらの作品の方が好きです。

太った冴えないジゴローが、意思を持った車を手に入れてから、成り上がっていく話です。
太っている主人公ってのは、なかなか少ないですよ(笑

加瀬先生の作品の主人公はヤザワといい、かっこいい主人公が少ないですね。
でもそれがいい。

カメレオンのヤザワと違う点は、最後の方は実力がついている所でしょうか。
運も実力の内、といえばヤザワもそうでしょうが。

 

主役はS13だと思う

この漫画で次五郎が乗っていたのはニッサンのシルビア13です。
(「頭文字D」だと池谷が乗っていた車です)

実は私が高校3年の時に買った車がこれだったんです。
大学受験の話でも、触れましたが、皆が予備校に通っている所、教習所でキャンセル待ちをしていたという馬鹿高校生だったので・・・。

オートマをマニュアルに改造した奴で、車体のみ8万だったかな。
恐ろしい事に、自賠責だけで乗っていましたね。狭かった。

次五郎は5万で買っていたので、妙に親近感が湧きました。
登場人物の女の子の名字も当時付き合っていた彼女の名前と一緒だったし(笑

 


4位・マホロミ 全4巻

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『イエスタデイをうたって』『羊のうた』の冬目先生の作品です。
いつのまにか終わっていました。画像は最終巻の4巻です。

建築の勉強をしている学生とヒロインが古い建物の声を聞いて、建物の記憶を探っていく話です。
これ、凄い好きな作品だったのに。終わってしまって悲しいです。
今年は「イエスタデイをうたって」も終わってしまいましたし、残念ですね。

別の記事にも掻きましたが、設定が「夏のあらし!」と似ている感じがしますね。
「アコニー」辺りでもありましたが、「建物の記憶を探る」という発想は凄いっすね。
叙情的な作風が特徴の冬目先生ならではの発想だと思います。

この最終巻の一番左の男の子ART-SCHOOLの木下さんをモチーフにしていると思うのは私だけ?
名前も似ているし。
 


 

3位・幽麗塔 全9巻

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「医龍」を書いている乃木坂先生の作品です。

昭和二十年後半の神戸周辺を舞台にしたサスペンス物です。
冴えない天野と男装の麗人テツオが時計塔の財宝を求めて冒険する話です。
と思いきや、テーマは「性別」な感じなんです。

最近江戸川乱歩とかが漫画で流行っていますが、そういうのが好きな人はハマると思います。

絵は相変わらず綺麗ですし、話も度肝を抜かれまくりですね。
直近に読んだ漫画ではかなり心に残っています。

特に初期の頃なんですが、ものすごく描写が小説的なんです。
「その涙は誰のためのものなんだい?」とか。かなり響きました。

この作品のキーマンはやはり丸部検事かと思いますが、8巻の最後の「脳みそを交換しないか」の下りはぶっ飛びすぎていて、思わず吹いてしまいました。

一番印象深いシーンはこれも8巻ですが、やられた山科を天野が抱いているシーンですね。
久しぶりにじわりときました。

 


 

2位・おーい!龍馬 文庫版 全14巻 新装版14巻

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幕末の英雄、坂本竜馬についての漫画です。
作者の「あずみ」の小山ゆうさん、原作は武田鉄也さんです。
今思うと、凄いタッグだな・・・。

司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』をベースにしている感はありますが、幼少期の話が書かれている点が大きく異なります。

実際の史実とは異なるでしょうが、本当に面白いので、歴史に興味がない人にも読んでもらいたい作品です。
我々が今こうしていられるのも、彼らのおかげかもしれません。

 

泣けるシーン

この作品、個人的には結構泣けるシーンがあると思います。

まず、裁判を受けている武市が山内に口答えするシーンですね。
武市や以蔵はけっこう手を汚している感はあるのですが、以蔵はともかく武市にはやはり理想があったので、夢半ばに散っていくのは本当に辛かったのだろうと思います。

後に勤王に時勢が戻るのが一層、そう感じさせます。
武市と以蔵がなくなったのを竜馬が知るシーンも泣けますね。
おりょうが邪魔に感じられたけれど。

あとは14代将軍家茂との面会シーンとかも泣けます。
泣けるシーンは結構多い漫画だと思います。

 

坂本竜馬はやはり英雄だと思う

坂本竜馬に関して言えば、大した功績をしていない、言う程の大人物ではない、という意見もあります。
最近だとフリーメーソン説なんかもありますね。
これはこれで信憑性があり、面白い説だと感じています。

確かに近代において、司馬遼太郎の小説で神格化された感は否定できませんが、薩長同盟、大政奉還に奔走したのは事実です。
裏に黒幕がいてもいなくとも、功績が竜馬の独創でなくとも、日本に貢献した人物であることに間違いはないでしょう。

また、桂や西郷、陸奥などの偉人が実際の資料として、竜馬を誉め称える言葉を多数残しているので、やはり大人物だったと私は思います。

 

 

1位・夏のあらし! 全8巻

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1位は小林尽先生の『夏のあらし!』です。

小林先生いえばやはりマガジンで連載されていた『スクールランブル』が有名でしょうが、私はこっちから入りました。
個人的には一番心に残っている作品です。

舞台は2000年過ぎの神奈川。東横線の白楽や大倉山辺りを舞台としております。
中学1年生の一が喫茶店で知り合った古風な美少女・あらしと不思議な夏休みを過ごす、という話です。

あらしは60年前の戦争が原因で幽霊のような存在になってしまっていて、一と強力することでタイムリープができます。
時代を超えて落ち合った仲間と共に、未来や過去を行ききして、最終的にはあらし達を元の世界に返していくために空襲に立ち向かってゆく、という感じのストーリーです。

この作品、戦争(横浜大空襲)を題材としている部分があり、空襲の重たい描写もしっかりと表現されています。
とはいえ、コメディとして読める部分もあり、バランスの良い作品だと思います。
いろいろ考えさせられる作品です。

 

ジュブナイル的な面もある

男性であれば、この作品はジュブナイル的な気持ちを味わえる作品だと思います。

憧憬。憧憬。
私は読んでいて、そんな気持ちを抱きました。
子供の頃抱いた、年上のお姉さんに憧れた気持ちを思い出させてくれます。

 

 

まとめ

あんまりマイナーな漫画は入れず、メジャーな漫画から選んだつもりなのですが・・・。
「ドラゴンボール」とか「るろうに剣心」とか入れるの入れるの忘れました。
というか、ジャンプのメジャー漫画が全然入っていない(笑

一応、現時点での個人的に好きな漫画、ということにいたします。
そのうち、更新するかもしれません。

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