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独学かつ半年で取得できて役に立つ資格ベスト3

公開日: : 最終更新日:2015/09/26 資格 大学受験 

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半年ぐらいの独学で取得できる資格でおすすめは?

本記事は、

・就活を控えた大学生

・就職活動をしている人

・何か資格でも取ろうとしている人

に役立ちそうな情報です。

実際に私が取得して、役に立つと思うものを3つまとめてみました。

 

 


 
 

役に立つ=実用性

本記事で紹介している「役に立つ」という意味は「実用性」という意味です。
その勉強の知識がかなり役に立つ=実用性がある、という考えで選びました。

その資格自体に高いステータスがあり、それだけで、ご飯が食べれるというわけではありません。
そもそもそういう資格は半年ではとれません。

例えば、弁護士や税理士が半年で取れる資格だとしたらどうでしょうか。
合格者が増えすぎて、その価値は薄くなるでしょうし、競争相手が増えすぎてしまい、高収入も望めないでしょう。

難関資格が高いステータスで高収入が望めるのは、法律でその業務が制限されているためです。
試験が難しくて、簡単に業界に参入できないから、一般の商売に比べて競争が温いのです。
(頭脳労働なので、利益率が良いという点もありますが)

そうはいっても、これから紹介する資格は就職にはプラスに働きますし、使える範囲は非常に幅広いです。
コストパフォーマンスを考えるなら、最強だと思います。

 

3位・TOEIC650

私が見てきた限り、実用レベルで言ったら、TOEIC800も650も大差ないように思います。

私が最初に勤めた会社は外人のお客様が多く、外国人専門のチームなんかもあったのですが、帰国子女の人が多く、TOEICで満点近くのスコアを持っている人もけっこうおりました。

しかし、その中で一番やりとりができたのは、TOEIC650点ぐらいの人だったのです。
その人も一応帰国子女で、高校、大学と海外で過ごしておりました。

その割にはTOEICのスコアが低いかもしれませんが、実際に読み、書き、話すのは職場の誰よりもできる人でした。
この事は当時の私にはかなり興味深かったです。

また、こういった例は他にも何回か見てきました。

その人は飲みの席などで、その事をよく突っ込まれていたのですが、その度に「机に向かって勉強するより、実際に読み書きで使う方が大切」と言っておりました。

TOEICのスコアは確かに英語の素養の確認にはなりますが、やはりあくまで試験勉強の結果に過ぎないので、本当の意味での実用性という点では、限界があります。

この事から私が思ったのは650ぐらいのスコアがあれば、英語の素養としては十分ではないか、ということです。
後は実際に実践を積む事が大事だと思いました。

TOEICで満点近く取るのはものすごく難しいですが、650点ならしっかり勉強すれば、十分手が届きます。
英語の資格としては最低限会社からも評価されますし、なにより素養としては十分。

英語はどんな職場でも使うスキルの一つですし、勉強しておくに越した事はありません。

そういう意味では2位でも良かったのですが、半年で650点は英語から長く離れていた人にとってはちょっと厳しいハードルかもしれませんので、3位にしました。

大学受験終わったばかりの学生とかに狙って欲しい資格ですね。
ただ、TOEICの試験は大学受験の英語とはまた違った対策が必要です。
リスニングの比重も大きいですし、しっかり勉強しなくてはまともなスコアは出せないです。

 


 
 

2位・宅建士

国家資格の中では人気のある宅建士。
不動産業を行うための免許だと思ってもらえればOKです。

家買う時とかを想像すればわかりますが、不動産取引って、金額が大きいですよね?
アパートとかの賃借だって、引っ越したりするわけですから、そんなに手軽にできるものでもないです。

なので、そういった取引の仲介を宅建士の人が行う事によって、取引が正しく、スムーズ行われるようにするのが、宅建士の主な業務になります。

具体的には、「重要事項の説明」と言って、取引の契約書を説明する感じです。
アパートとかを借りた事があれば、実際に説明してもらったこともあるはずです。

不動産業界では5人1人以上、資格を持っている人を設置しなくてはならないので、間違いなく需要はあります。
資格手当がつく会社もたくさんあります。

月2万円とかプラスされる会社もありますから、持っているだけで、年収20万アップなんてザラです。

また、民法の基礎を勉強するので、ビジネスにおける法律の知識を固められ、社会人として仕事をする上でも役に立ちます。

持っておけば、就職だけではなく、転職にも役立つでしょう。
人生の保険としてもうってつけだと思います。

独学かつ、短期間の勉強で取得できます。
実際に私は1ヶ月(その間は毎日かなり勉強しましたが)の独学で取得しました。

平均的な学習期間は半年〜3ヶ月位です。
試験の合格率は15%前後と低めですが、試験が完全なマークシートのため「勉強していないけれど、とりあえず受ける」という人が多いです。

なので、実際にちゃんと勉強した人の合格率はもっともっと高いです。
法律に興味がある人にはオススメできる資格です。

 

1位・簿記2級

簿記って聞くと、取っつき憎い人もいるのかもしれませんが、本当に役に立つスキルだと思います。

簿記はどんな企業や個人事業主でも、必ず必要とされるスキルだからです。
どんな会社でも、個人事業でも、まともな所なら、1年1回は決算を組んで、業績を把握して、税金を納めます。

簿記は業績を把握するためにも使いますし、税金を計算するのにも必須のスキルです。
(税金の計算は会社や個人事業の決算の数字を基に計算されます。その決算の数字は簿記の技術で作ります)

これほど潰しの効くスキルを私は他に知りません。
簿記のやり方の仕組みは世界中で同じなので(もちろん文字は英語とかですけれど)、世界中で使えるスキルです。

簿記のメリットはまだあります。
お金の動きが読めるようになるので、日経新聞の内容がよく理解できるようになります。

違った勉強が必要ですが、決算書を読むための素養にもなります。
決算書が読めれば、株式投資に役立つ情報が得られますし、就活においても、良い会社か悪い会社かを判断する材料になります。

とにかく簿記はメリットがありすぎるスキルです。
万人におすすめできるスキルですが、やはり取っ付きにくいというか地味なので、人を選ぶとは思います。

 

まずは3級から

簿記の勉強を始める場合、まずは簿記3級から初め、2級を一つの到達点とすればいいと思います。
面白さにハマった人はその先、簿記1級とって、税理士や会計士などのエキスパートの道を目指せばいいですし、そうでない人でも2級があれば素養としては十分です。

簿記3級は年に3回、6月、11月、2月に試験があります。
受験料も3000円しません。合格率は4割程度です。
 

まとめ

独断と偏見ですが、役に立つ資格をまとめてみました。

その内、勉強に使った参考書なども紹介していきたいと思います。

 


 
 

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