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グーグルのロボットで死者を再生?性格カスタマイズの特許について

公開日: : 最終更新日:2015/09/16 その他の話題

先程、グーグルが「性格カスタマイズ」の特許を取得していたというニュースを目にしました。

そういえば、ここ最近グーグルはロボット系の企業をいろいろと買収しておりましたね。

グーグルの事業そのものがデータとアルゴリズムを重んずることを考えると、それはある意味自然なことだと思っておりましたが、この「性格カスタマイズ」は予想外でした。

「性格カスタマイズ」というのはクラウドにストックしてある、人格のデータをロボットに入れる事によって、人間の性格をロボットに反映させようとするものです。

つまり、亡くなった人も人格データさえあれば、性格をロボットに反映させることができるということですね。

すごすぎます!

なんともSFチックなお話ですが、それが実現する可能性があるのですから。

本記事ではグーグルの「性格カスタマイズ」について述べていきたいと思います。

 


 
 

グーグル・性格カスタマイズについて

性格カスタマイズといっても、人間の性格そのものをそっくり再現するわけではないようです。

流石にそれは不可能だと思います。

動画や音声のデータをもとに性格を再現する方式を取られているという話です。

それでも凄いですよね。

図形に例えると、円を人間とすると、円にはならないだろうけど、データが蓄積されて、技術も進歩すれば、限りなく円・人間に近い性格が作れるということですから。

20年先には本当に人間のようなロボットが生まれていてもオカシくないですよね。

この特許自体は2012年の4月に出願されていたらしいです。出願がこれ位だとすると、もっとかなり前から研究されていたのかもしれませんね。

 


 
 

将来どうなる?

そもそもロボットって構造化された現場でしか役に立たないという、専門家の意見も耳にした事もありますが、性格カスタマイズが実用されるとすると、その辺りもある程度は払拭されそうですよね。

ただ、そうなって、ロボットが実生活に浸透すると、私達の世界もめちゃくちゃ変わってしまいますよね。

例えば、職業だって、結構無くなってしまう職業が多くなるのではないでしょうか。

ぱっと思いついただけでも、工場のライン作業や単調なデータ入力作業などはなくなってしまいそうですね。

また、人間の役割や存在意義はどうなってしまうのでしょう。

頭のいい人限定だと思うんですが、深刻に悩んでしまう人もたくさんでてきそうです。

ちょっと怖いのは、性格の再現性が高まったら、ものすごく悪い人の性格を使って犯罪とかできそうですね。

そのロボット自体が犯罪を犯したらどうするのでしょうね。やはり所有者に罪が行くのでしょうか。

実際にグーグルの性格カスタマイズについて、ロボットが人間を支配する時代も来る可能性がある、という意見も目にしました。

技術的特異点というらしいですが、一説によると2045年までにそれが来るとか。

ちょうど、30年後ですね。

今までだったら完全にSFの世界ですが、それが素で語られちゃうところが怖いですね。

 

まとめ

大げさな言い方になりますが、自分の人生でこれほどまでにSF的な要素を感じさせてくれるニュースってなかった気がします。

今後もわくわくしながら、続報を待つ事にいたします。

 


 
 

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