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私大入試2015の日程は?MARCHや早慶の大学の選び方

公開日: : 最終更新日:2016/01/25 資格 大学受験 

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MARCHや早慶の選び方

〈この記事は2015年11月に追記、更新しております〉

もう今日で1月も10日なのですね。
電車に乗っていると受験の話をしている人が結構多い事に気がつきます。

センター試験は来週ですが、それが終わると私立大の入試シーズンがやってきます。
私が受験したのは結構前ですが、この時期はかなり勉強していた記憶があります。

就職すると大学受験や大学の事を思い返す事もほとんどないですが、ふと最近の文系私大入試の状況はどうなっているのか、気になったので調べてみました。

本記事では

●私大入試の日程

●早慶やMARCHの選び方

ということについてまとめてみました。
 


 
 

入試日程

日程を調べられるサイトはいくつかありますが、下記のサイトがいろいろ検索できていい感じです。

 
私立入試日程

 

調べると、私が受けていた頃と対して変わってはいませんでした。
主要私立は中旬〜下旬にどばっとある感じですね。

この時期は連続で受験することもありますので、ちゃんと路線などの交通状況を調べておく必要があります。
遠回りしたりすると、時間的なロスよりというよりも精神的なダメージが大きいです。

余計な事は考えず、試験で全力をつくせるように準備をしたいところです。

 
 

早慶とMARCH

やはり関東の私立大学ではトップ私立の早慶やその次に上がってくるラインのMARCHが有名です。

早慶はやっぱり実績に基づいた圧倒的なブランド力がありますね。
私立専願の人なら誰もが憧れる大学なのではないでしょうか。もちろん入試は難しいですけれど。

MARCHクラスというのは六大学の明治、立教、法政と同じ位の難易度とされている中央、青山学院の総称です。
実際には学習院なんかもこの辺りのラインですし、関西では関関同立も同じ程度でしょう。

この中では中央法学部、明治、立教が上位とされていますが、全体的に大差はないように感じます。
偏差値的には早慶志望の学生の滑り止めという位置づけですし、実際に通っている学生の多くは早慶落ちでしょうし。
就職における企業の扱いも同じような感じです。

ちなみに、MARCHって2ちゃんあたりでは結構ヒドい言われようですよね。

私立大学では、早慶がずば抜けているのは間違いないですが、MARCHと早慶の間には大学がないですし、ネットで言われる程ヒドい大学ではないはずです。
確かに的を得ている部分もあるのですが。

 


 
 

過去問を最重要に考える

一般的に大学選びというと、自分が勉強したい分野と自分の学力を吟味して大学を決めることが普通でしょう。
確かにそれは正しい選び方と私も考えています。

しかし、個人的にはまず過去問を見て、自分にとって取り組みやすい問題を出題する大学・学部を優先して選ぶのが大切と私は思っています。

私立大学の問題には癖があります。
「滑り止めに落ちた」「挑戦校に受かった」などの、イレギュラーな事例はその問題の癖によって起る現象だと、私は感じています。
それは偏差値以上に合否に影響を与える事だって、あり得るのです。
このことは私が実際に経験しています。

私自身、偏差値30代からスタートして、独学の2ヶ月の勉強で法政の経済学部に補欠合格した経験があります。
受験科目は英語、国語、日本史だったのですが、私の受験した当時、法政の経済学部の日本史には、ある特徴がありました。

過去問を見る限り、明治の終わりから、昭和の途中ぐらいを重点的に扱っていたのです。
しかも、問題のレベルは山川の教科書レベルでした。

ヤマをかけるつもりで、そこだけを徹底的にやった結果、本番の日本史では勉強した所だけが出題され、日本史だけは9割とれてしまいました。
補欠とは言え、当時の私にとってはあり得ない結果でした。

結局、もう1年勉強して明治に進学しましたが、この経験から私大は特に過去問との相性が大切なんだと感じています。
もちろん、絶対的に勉強ができる方は別ですが、普通の人は過去問を研究して、自分にとって入りやすい学部を見つけることが大切です。

 

文系私立は学部を無視してもいいのでは?

先ほど述べた「過去問を重要視する」ということは「例え、学びたい学問があったとしても、私立文系に関しては自分にとって受かりやすい大学、学部を優先して選ぶべき」ということです。

例えば、公認会計士や税理士になりたいから、商学部や経営学部を受けるということは普通の選択だと思いますが、それよりも自分にとって、入りやすい学部を受ける方が大切だと、私は考えています。

例でいうと、会計士や税理士を目指していて、明治を受けようと思った。
でも明治だと商学部よりも文学部の方が過去問が解きやすく、自分にとって受かりやすそうだった。
この場合、文学部を目指す方が受験におけるコストパフォーマンスは高いはずです。

いやいや、文学部だと会計関係ないじゃん。
それはもちろんそうです。

しかし、仮に商学部や経営学部に入って、学校の勉強をいくらやったところで、国家試験には合格できません。
合格する人は皆、専門学校でガリガリやってます。
ジャンルは共通しているはずなのに、学校の勉強は邪魔だとさえ思えてきます。

これはなんでも一緒です。
大学の勉強自体をおろそかにした考え方だと思いますが、国立や理系ならともかく、私立文系はブランドが全てと思います。
就職においても、大学で何をやったかよりも大学名の方が大切です。
文系の就職には「学歴フィルター」という物が存在します。
 

参考・学歴フィルターにかからない大学はどこまでか?

 

特定のランクの大学以下は説明会にすら参加できない。
そうした事が本当にあるのです。

だから、私立文系を目指す人はまずは早慶から偏差値順に、片っ端から過去問を見て、自分に取り組みやすそうな又は勉強すれば行けそうな学部学科を選択する事が大切と私は思っています。

 

大学の4年間を時間にすると35000時間

大学の4年間を時間にすると35000時間はあります。
そして、文系の大学生はかなり自由な生活を遅れます。

勉強したい分野があるのなら、大学に受かってから、聴講でも独学でも好きな勉強を好きなだけやればいいと思います。
実際には睡眠時間等がありますが、それらを差し引いても膨大な時間です。

「これだけの時間をうまく使えば何者にでもなれる」
そう思いませんか?

大学4年間がんばれば凄い人にもきっとなれますし、だらだら過ごせばダメ人間にもなってしまいます。
(私は後者でした)

正直な話、文系の大学の単位は適当でもなんとかなります。
出席が足りないとか、テストで単位取れる自信がなかったら、先生に頼み込んで、課題をもらえばいいだけです。

大企業などは成績を提出したりすることもありますが、ちゃんと授業に出てさえいれば、そこまで悪い成績にはなりません。

まずはできるだけ効率良く大学に受かる事。
そして、大学の勉強は落第しない程度にやっておいて、好きな勉強や趣味に打ち込む事。

こういう姿勢が就職などその後の人生を考える上で、実は合理的な方法なのではないかと私は思うのです。

 

まとめ

調べていて懐かしい気持ちになりました。
上に書いた事は完全なる私見です。
大学時代にふと思った事を今回の記事にしてみました。

早慶やMARCHの各大学について、本ブログでもいくつか書いています。
よろしければご覧下さい。

 


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本記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。

 


 
 

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